ロリコンの定義(MikuMikuDance)
・RSSリーダで見つけた、こんなコメント。
1025 学名ナナシ :2009年03月23日 01:56 ID:.ySsa4fk0
ナボコフのロリータか
ルイス・キャロルのアリスか分けるべきだと思うんだ
幼女⇒アリス・コンプレックス略してアリコンとか
女が小6病をすぎたあたりからの無自覚な性がもたらす
アンバランスな魅力はニンフェットであり「ロリータ」
11才までの反抗期をむかえる前は「アリス」って感じ
これはなかなか目から鱗な再定義。ナボコフのロリータは、例えば「炉」や「幼女スキー」といった言い回しには確かに印象がそぐわない。あれは「アリス・コンプレックス=アリコン」なんだよと言われたらしっくりくる感じ。
幼女が好きでたまらず、幼女に好かれるためにアリス物語を書いた数学者ルイス・キャロルは正真正銘のド変態というか、まあ「本物」なわけで、少女への書簡集などいつ読んでも眩暈を覚えたりするんですが、ナボコフのは小悪魔に振り回されるという、割と汎用なテーマのものですからね。但し守備範囲が広過ぎるというw
美人形を愛でるを好むか、小妖婦と戯れるを好むかの違いというか。
しかしこの類型分けは面白いな。アリスとロリータ、どちらが好きですか?の質問で、そのヒトの本質(ロリとしてのw)が見事に露わになりそうな。
ってわけで↓↓↓
これ、犯罪だあw
公開されたばかりの九重りんMMD(MikuMikuDance)モデルに、名モーションを加えた動画ですけど、凄いなあ。
まあ、それもそのはず、モデルを製作したのはかのiPoserのもえたんモデルをモデリングしたかこみきさんですからね。その名作モデルに素晴らしいモーションが加われば、もう言うことないなあ。
MMDに関してはISAOさんも、なぎみそさんがデザインしたUTAUキャラ「春歌ナナ」のMMDモデル化を進めてますね。
かーわーいーなー。物凄い完成度。
そして、大変に有り難いことに、モデルのMMD化TIPSを公開されてます。MMD用ボーンつき!
Keynoteを使用してMMD化
http://witchcraft-jp.sakura.ne.jp/mm/sp/mmd_tips1.html
3月日記
09年03月19日
・iPhone OS 3.0キター!!コピペにA2DPにMMSにターンバイターンGPS!!イヤホーーーーッ!!!!
ってな話はとりあえず置いておいて。iPhoneはスマートフォンである以前にDAPでもあるだけあって、音楽関連がやっぱ面白いです。
例えばシーケンサアプリの本命と名高いBeatMakerは私もいじってるんですけど、これ、ほんとに本格的。ど本格にiPhoneだけでテクノ/ポップをはじめとした作曲ができる。基本的に音質にやっぱこだわってるので、ほんと良い音出すなあ、と感心します。ピアノやギターアプリなどもネットに上げる作品製作になら十分使用に耐えうるものですね。
で、これ使ってひとつ、と企みを抱いているのが、RjDjというアプリ。
動画見ればわかりますけど、周囲の環境音をマイクから取り入れて、自働的に音楽を製作するアプリ。一時期はやったボディビート/アーバンビートのような曲作りも出来たりする。一部じゃ最高にラディカルなアプリだと評判でもありますね。
で、出来る音楽自体もあれこれと楽しいんですけど、これ、面白いからサウンドノベルのBGMにしたらどうだろう?
というよりも、RjDjがつくるBGMをもとにしてサウンドノベルをつくる、が正しいかな。街のシーンなら街の音を拾った音楽、駅のシーンなら駅の音を拾った楽曲をRjDjはつくってくれるわけだから、それをもとにサウンドノベルをつくったら、一風変わった面白い作品ができるんじゃないかしらん。
出来る楽曲にはある程度の決まった傾向があるので、作風も縛られますけど、そんなことを考えてみたり。
09年03月17日
・いま、製作上、欲しいもの。Vue7 Xtreem、XSI、AfterEffects CS4。。んー、アカデミで買っても15万オーバーかあ。どこから出しゃいいんだ、そんな金銭。
これでようやく一線級の製作に追いつけると自分を信じてみたい。けれどもそんな資本も時間もまるでねえ。悩ましや、悩ましや。
・産総研の野望:かれらはリアルボーカロイドを作ろうとしているのではないか
http://blogs.itmedia.co.jp/closebox/2009/03/post-8c64.html
ああ、同じことを思いましたねえ。
身長158センチ・超リアルな日本人女性型ロボット、ファッションショーに出演へ
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0903/16/news081.html
↑の記事があちこちで話題ですけど、総産研といえば、たとえばぼかりすなわけで、あとは踊れたらリアルボーカロイドの誕生じゃないですか。
しかしまあ、このニュースに驚いたのは、これ、体重がたった43㎏しかないということ。すげえ、リアルな女性とさほど変わらない(というより、細い方だよな、これは!!)。産総研ってもともと通産省の工業技術院ですけど、ぼかりすにせよKNOPPIX(リナックスディストリビューションのうちのひとつ)にせよ、あれこれいろんなことやってますなあ。
最初にできる日本製ヒューマノイドは、絶対アトムだと思ってましたけど、まさか女の子とは。つか、ミクみたいなのが最初のヒューマノイドになるなら、ほんとどうしましょうw
09年03月16日
・80-90年代ボカロ名カヴァー集−「ザ・ヤング」用公開マイリスト−
http://www.nicovideo.jp/mylist/10323789
ずいぶん前からかき集めてたんですけど、何かに使えないかと思ってつくっていた、80-90年代ボカロ名カヴァー曲集マイリストです。
いずれも名カヴァーですが、
【鏡音レン&リン】 淋しい熱帯魚 http://www.nicovideo.jp/watch/sm2250420
タイムマシンにおねがい@ミクさんリンさん http://www.nicovideo.jp/watch/sm2159601
【がくっぽいど】 LOVE WAY(Full Version) http://www.nicovideo.jp/watch/sm4420905
初音ミク:バーバラ・セクサロイド【戸川ミク】 http://www.nicovideo.jp/watch/sm5941859
特にこの4つはお勧めw吹きますw名カヴァー過ぎて。この他にこんな名カヴァーあるよってのがあったら、教えてくださいなー。
・アノマロさんが
初音ミク3DPV 「packaged」 http://www.nicovideo.jp/watch/sm6427570
を出しましたね。キオ式ミクのXSIへの移植をやりとげられてますな。アノマロさんの業績ってほんとに大きいんですけど、今後も活躍して欲しい、と心からお願いするばかりです。
初音ミク_アノマロver データ公開!
で、直後にMMD新モデルを配布。このモデルいいなあ。これがMMDで動くとは。かなり幅を広げられそう。
09年03月09日
・見逃してました。
以前、日記で触れたこともある、かにひらさんのモデル。動かして動画にしている神がいたのですね。
かあーわいーなあああ。
09年03月07日
・こないだ、PSP買ったんですw
そんで、アイマスSPも買ったんです。でも、いま遊んでる場合じゃ(ry
アイマスと言えば、動画職人さんのなかで尊敬するヒトのうちの一人、りんごPさん。
技術的に、何をやっているかは、AE持ってる身としてはわかる。。のですけれど、やっぱ改めて良い作品だなあ。メリハリ、演出ともに見習うべき部分がたくさん。
恐ろしいのは、これ、まだブルーバック切り抜きコマンドが発覚する前の作品だということ(っていうか、本人XBOX持ってないって話w)。その段階でこの作品なんだから、いくらリスペクトしてもし足りないぐらい。
動画職人として、疼くなあ。あらためて。
09年3月3日
・【初音ミク】YOUTHFUL DAYS' GRAFFITI【オリジナル】
「ナウなヤングにバカウケ!!」まんま80-90年代ユーロで吹かざるをえないw、鼻そうめんPさんのヒットソング、現在もブレイク中でありますが。おっさんコメ大杉www有難いネタの宝庫と化しています(ザ・ヤングに使いたいネタが大漁ですわあw)。
ちなみに、イタロってのはイタリアンユーロビートの略称です。何故イタリアンかって?当時はイタリア料理も大流行したんですよ、みんな情熱的なイタリア男になりたかったのですね。ついでながら、イタロといってもイタリアン「風」って命名なだけで、ほんとにイタリア発のユーロなわけじゃありません。
ってか、こういうの見てたらうずうずしてきたw
・【巡音ルカ】Scarborough Fairを歌ってもらいました [ブレス追加/修正版]
ランキングにもちらっと顔を出したので聞いたヒトも多いと思いますが、このカヴァーは神以外の何ものでもないなあ。
よく鳥肌とか言いますけど、これは背筋にきた。
よく知られているように、この曲は「詠唱」の名でも語られる、静かなる反戦歌なんですけど、ボーカロイドに鎮魂を感じるなんて。
歌の通り、「俺、この戦争が終わったら結婚するんだ」解釈で、誰かPV製作してくんないかな。ありありと映像が目に浮かぶ、それぐらい魂を奪われそうな神カヴァー。
3DPVについてもろもろ
・ミクフェスの原稿をほったら(ry、いや、合間に(笑。
あくまで合間に(笑。手掛けていること。
PMDEditorが登場して、MMD(MikuMikuDance)にいろんなモデルが登場してきてるんですけど、じゃあ私もいっそISAOさんのローポリモデルをMMDに移植してみようかと思い、ぼちぼちやってます。
体の移植は結構簡単にできまして、あとは表情づけがややこしいんだなあ。まあ、ぼちぼちと。
こちらは他の方がArtoolKitでお馴染みのモデルを移植しつつあるもの↓
こういう感じで、咲音メイコ(キオさんモデル)など、いろんなモデルが移植され登場しつつあるんですけど、名作振り付けのデータを適用すればこんなダンス動画が簡単に出来るのですな。
で、あとはこれを切り貼りしてAE編集すれば、アイマスPV的なことが出来る、はず。
MMD動画製作者の方では、MMD自体にいろんなモチーフや舞台を持ち込むことも盛んなんですけど、一方でモーションのライブラリ化のプロジェクトも今度立ち上がるとか。応用すれば、どんどん面白いことができそうです。
・そして遂にキタ、「【初音ミク】Dragoon 3DCG image video」
前の日記で予告に触れていた「Dragoon」完成版がきましたあ。
VUEによる背景の威力は半端ないwどんだけレンダリング時間かけてるんだろう、という。惜しみない喝采を送りたい気分であります。
しかし、同様の手法での製作に覚えのある者からすると、相当キャラと背景との合成に苦労しているところが伺えますね。
これ以上進めようとするなら、xStreamによるXSIなどとの連携が必要になってくるんですけど、キオさんモデルのXSI化はアノマロさんが進めてますね。
キオ式ミクで物理演算テスト
http://www.nicovideo.jp/watch/sm6289692
これが配布されたら、また一段ステージが上がるかな。
しかし、こうなるといよいよ3DPVはフルCG実装レベルというか、そういう地平での切磋になりますなあ。あと3DPVなら、
◆初音ミク◆黄昏サーカス◆PV◆
こういう手法も面白い。光源を消してテクスチャを前面に出す描法。ネトゲや3DRPGではお馴染みの手法ですね。この作品、凄い完成度なんですけど、あまり注目されてないのは勿体ないなあ。
やあやあ(2/23付日記です)
私事にてバタバタしてまして、ちょいと長い間日記もご無沙汰になってました。あわわ。
・「Selene-エンディミオンの微睡み-」
http://www.team-eye-mask.com/game/selene.php
「世界初」のiPhone向け同人ノベルゲームが遂に登場であります。短編ですがなかなか本格SFな設定に、かなりしっかりしたシステム。AppStoreでも一時ランク上位にのぼりました。
iPhone向けアプリ開発もいよいよこのステージにきましたね。注目すべきは、開発ツール配布の意向を製作者さんはもってるようで、さっそく問い合わせしてみよっと。
・Vocaloid-PVは最近、3DPVで、
「Silent Night(http://www.nicovideo.jp/watch/sm5847476)」
「VOiCE(http://www.nicovideo.jp/watch/sm5857175)」
「DJ A.Q. / Unlimited Skies(http://www.nicovideo.jp/watch/sm5864470)」
に引き続いて、極めつけとも言えるような
「Nebula(http://www.nicovideo.jp/watch/sm6029342)」
が出て、衆目唖然、進化のインフレーションが止まりません。つうか、3DだけじゃなくAEプラグインの用法も凄いことになってきたなあ。あと、第二回MMD大会も楽しかったですよね。
続いて、近日中に↓が登場する予定。
「Dragoon(http://www.nicovideo.jp/watch/sm2666077)」のフルバージョンで、作者さん(mantaP)のブログで製作報告が続いていたものなんですけど、うへ、ドラゴン羽ばたいてるよ!!
ほんと、どこまでいくのだろう。
メイコ、爆誕、紅白
・【VOCALOID】HONEY - NANAMEUE ALL☆STARS【3DPV】
すでに評判になっているので、いまさらあれこれ言うことはないんですけど、アノマロモデル+触覚Pによる製作。一時期ハリウッドをも席巻したXSIのモーションの滑らかさはやっぱ圧倒的ですよなあ。ニコ動でXSI講座を展開している当の触覚Pさんによる作品だけあって、存分にXSIの地力を引き出してすごいですよね。
以前にその触覚PさんがXSIモデルを公開したときに、これはMMDの比じゃない、なんてことを日記で書いた覚えがあります。私の時間(http://www.nicovideo.jp/watch/sm1601597)やアノマロさん作品から、ボカロ3DPVでもXSIはお馴染みですけど、まだまだ使うヒトは少ないわけで、この動画を機にXSI講座も広まれば楽しいな。
・勁爆登場!
ちょっと前にEngaged Japanで紹介されてた記事なんですが、ノキアN96にブルースリー限定版モデルなるものが「勁爆登場」。そのCM動画がこれ。
吹いたwwwwwww
誰だろうなあ、こういうアイデア考えたのはwつうか、限定版なのにその宣伝の仕方はいいのかとwちなみに「勁爆登場」ってのは「爆誕」ってな意味合いだそうで。
・「紅白Flash合戦」をニコニコ動画上で同時展開!
http://blog.nicovideo.jp/niconews/2008/11/002053.html
ニコ動のトップページでも告知が始まりましたね。参加者も15名まで増えています。
ニコ割用CMがアップされているので(紅白FLASH合戦2008CM ニコ割サイズ http://www.nicovideo.jp/watch/nm5275543)、ニコ動に動画を上げる際にはとりあえずこれをニコ割に放り込んで応援するのも面白いかもしれません。自分でニコ割動画をアップするのも面白いかな。
とりあえず自分が上げてる動画にはニコ割を放り込むつもり。さあ、開幕まであとひと月ー。
人間だって負けないよ
ひさかたに(いつものことですか?)ボカロ。
相変わらずボカロを追いかけてんですけど、歌ってみたも結構好きなんでありまして、ボカロの私的ヒット曲はタグから歌ってみたやPVを飽きもせず探し回っております。
もともと「仮歌」を想定してつくられたボカロであって、人間が歌ってこそ完成するもののはずなんですけれど、奇跡のバランスともいえるミクの声やキャラクター性も相まって、ボカロオリジナルが既にひとつの世界と言える空間を構築してきたのはご存じの通りで。
けれども、これはやっぱり、人間すげえ、ってケースもたくさんあるわけで、幾つか以前からのマイリスの中から挙げてみるですよ。例によってやや再生数の少ないもの。
【初音ミク】オリジナル曲「Burst!」歌ってみた
杏あめさん。これはマジでクオリティ高過ぎて吹いた。ってかプロすぐるw自作ボカロ曲を「歌ってみた」なんですけど、つうか、自分でここまで歌えるならボカロいらねえじゃんという。マイリスのどの曲も異様なレベルです。歌だけでなくミキシングレベルも凄まじすぎ。必聴であります。
絵も某アニメの原画絵師さん?だってんですなあ。
さよならアストロノーツ 歌ってみた。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm4482131
ORCA(オルカ) 歌ってみた。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm4327253
こめるさん。ボカロの良曲カバーを続けてるこめるさん、悪く言えば当たり外れがあるんですけど、小林オニキスさんの楽曲には、このヒトしかいない、というぐらいぴったり。アレンジも最高です。 ニコには上がってませんけど、サイハテのピアノVer(http://www.mediafire.com/?jdnxc3rsxem)も素敵です。
【民族調】機械仕掛の詩
http://www.nicovideo.jp/watch/sm3782590
中恵光城さん。同人音楽でもかなり活躍中の方。やっぱプロフェショナルですね。きれいすぐる声。ガチな歌い手って天賦の声ってなものを感じさせます。メリハリもすごいなあ。
【英語】モノクロアクトを歌ってみた【ルシュカ】
http://www.nicovideo.jp/watch/sm4910324
ボカロ曲の英訳歌ってみたを展開しているルシュカさんですが、この曲の英訳歌が抜群で。バイオリンアレンジ含めて原曲のカッコ良さを数割上げると言わざるを得ないっ。
などなど、他にもたくさんおすすめの歌ってみたがあるんですけど、良いなあと思うのはつまりは自作曲を自分で歌った杏あめさんはじめ、歌い手の声が歌にやっぱり合っている、または自分の声の世界に織り直しているなあと思う時ですよね。
逆に、ミクの声の性質を最初から前提にして楽曲を製作しているKzさんはじめ、ボカロの声を前提に楽曲を製作している、曲の世界を展開している Pさん達の曲に、しばしば歌ってみたが「敵わない」のは当然の話で、ボカロが時に人間の歌声を超えるような、ひとつの世界を形成するのもここらへんに理由があると思うんですけど、「楽曲」をめぐる作曲者と歌い手の間のスリリングな関係みたいなもの、綱引きのようなものも感じて面白いです。
ボカロに歌ってみたに、PV動画に、とiPhoneの中身が膨れ上がっていくのが止まるのは、まだまだ先のことかなあ。
注目せよ!!
紅白Flash合戦2008
http://flash-rw.com/
ご存じのヒトも多いと思いますけど、あらためて。天国さんのもと、今年も再生紅白の準備が着々と進行中なんですが、今回は注目すべきことに、ニコ動とのイベント連携のもと開催の運びであります。
以前に、FLASHイベントをニコ動で開催した場合、という日記を某所で書きましたが、今年の紅白は単にニコ動を舞台の一つとするだけでなく、公式にニコ動とイベント提携をして開催するものです。
投票上位の作品はニコ動内の公式紅白スペースに殿堂作品として掲載されます。まもなくニコ動への宣伝も開始される予定。
これは俄然、楽しみな。
現在、まだ8名程度の参加者しか集まっていないところですが、大きな盛り上がりを期待、そして応援したいなあ。
この時期、年末に向けて青くなったり赤くなっていたりしていた頃を思い出しますね。いま、Flashのみで作品をつくることは自分ではもうないと思うんですけど、今年はかなり応援してみたい、楽しんでみたい、再生紅白です。
おらなんだかワクワクしてきたぞ!!
ちなみにちょっと前からニコ動はSWFのアップに対応するようになりましたが、25fpsでのアップが必須とか。ふむふむ。ニコ向けFLASHの型ってのがあるのですね。